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青沌さん(@k9u1m1i)、街角花壇のボス。こちらを見つめているような。見つめる瞳は一つだろうか。街角で耳を澄ませるかのような立ち姿。整備されつくした街で生命の存在感を揺らめかせる。【蛇さんジョウロ】で水を撒くと【妖精の指紋】をくれる。
Labさん(@00_database)、鏡面湖のボス。湖面を滑る渡し守。鏡の向こう側へ行くのだと簡単に言うが、境界を渡るために通る銀河のような渦を前に、みな尻込みする。体をどこまでも小さな粒にして渡るのだ。【粒子磁石】を渡すと【ワームの佃煮】をくれる。
猫オルガンさん(@applebeesong2)、枯れ井戸迷宮のボス。深い井戸の底から見る天は、月ほどの大きさ、高層建築物の谷間の空。取り囲む壁は迷宮、張り巡らされた蟻の巣が幾重にも重なる。ここで朽ちるならば一滴の水となれ。【光の缶詰】を届けると【小さなきのこ】を貰える。
ロマリオさん(@romariozaurusu)、春無し沼のボス。枯れ木が春を呼ぶために、安息を蹴り飛ばし鼓動する。抱く種は春が来れば芽吹き、新たな命が始まるだろう。【春雷花火】を探し出し届けたならば、春の音が高らかに鳴り響き雨に包まれる。 春が訪れた沼では【新緑の抜け殻】が手に入る。
絵の具の混色にローアンバーを使うのが好き、という話をするために絵の具を引っ張り出したものの肝心のローアンバーを切らしており内容と全く関係のない絵を添えることになるぐだぐだ。彩度低めが好きなので、ローアンバーを混ぜるとだいたいそれっぽくなる。画像はローシェンナにあれこれ混ぜたもの
澄美さん(@suminoedayo)、陥落砦の地下に封印されているボス。砦を攻め落とした魔術師。勝利と引き換えに影の鎖で封印された。月の無い夜だけ地下から出られる。依頼主から託された【昼間の鍵】を持って行くと【竜の溜息】をくれる。
照さん(@shift_true)、光の洞穴のボス。閃光コウモリは眩い光の中に生きる。光の粒が雪だるまのように大きくなって跳ね回るのだ。光も闇も溢れれば人を阻む。それでも洞穴の先に進むのは、待っているひとがいるからだ。【トンガリサングラス】を二つ用意すれば【人質手袋】と交換してくれる。