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最近、ボチボチと
Kindle unlimitedに入っている「白のフィオレンティーナ」を読んでいる。今、3巻目。
ルネッサンス期の女性画家を描く、「アルテ」の先駆者のような作品。
作風が古いが、そこがかえって興味深い。テーマは古くない。
むしろ序盤のヒロインの逆境は、今は描けない感じかも。
娘ふたり
パパから腰回りの盛り上がりという欠点が遺伝していると著者は言う。
著者はスロートスポットの数でケチをつけているけれど、私はハデハデしいスロートスポットは好きですよ。
(尾羽の落ち方はなおっているようにみえる。)
セキセイの古い本。ショーについての本。
著者がvariousとなっていて、色々な人が書いた記事を集めたものかな、と思うんだけど、どこにも著者名や最初の出典がない。
序章は、ショーが視野に入ることで、セキセイたちに慣れてしまって何事も当然と思ってしまう、一種の倦怠期に入ることなく、鳥たちを
サバ氏の死後に大島氏がペットショップから購入した小さなアメショーがグーグーだった。我々も覚えのある、「その様子を見かねて、お迎えしてしまう」というパターンの購入だったと言える。
私の目は節穴だったのかなぁ……😅
「悪党!?」と思わせつつ、
話し合い次第でこっち側に来てくれる人と信じたいところです。
(ペットショップは、少なくともその一部は、味方に引き込まなきゃいけないと思っております。)
@pipitorameme どうして……こんなに可愛いのにって想ってしまいます。
うちの市内の小さなペットショップでは入荷したセキセイが売れ残ることがほぼありません。多分、市内では一番管理がしっかりしているところのひとつ。
@mazohhooo @ponzu_button 今、6巻に載る話が溜まっていっているところだから、
無料で読める話が多くて、お得な時期ですね。その分、単行本購入意欲が落ちるかもしれませんが、まぁ、私は1冊ずつだけど買い支えるつもりなので。
好きな話人気投票で1位の話の後日談特別エピソード公開イベントで→
https://t.co/hn7SjTduUK
@ponzu_button →私がメガバクを見逃したばかりに、ポテンシャルを実現できずに早い旅立ちをさせてしまいました。
人事を尽くして天命を待つ、と言いますけれど、
全て最善を尽くして運が良ければ、貰えていたのだと後からわかるのが贈り物ですね。
そして、貰えていようがいまいが、全力を尽くす以外にないわけで。