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これは「正直自分のbioなんてどうでもいいんだけどなんてことない毎日が特別だしこの世界の人間すべてがドラマの主人公みたいなもんなんだよな」と思った結果竹内まりやになった僕
さんかく窓の外側は夜の最新巻まで読みました。この作家さんは人間ドラマ、会話劇で魅せるイメージが強かったのでこんなホラーミステリーも描けるんだな・・・と新しい発見でした。続きが楽しみです。
グリッドマンではアカネ推しなのでアプリのこのモードはアカネ固定かなと思ったんですけど、この六花はアカネが見ている六花だと考えると途端に見え方が変わってくるな・・・