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2003年夏コミの企業ブースパンフが出てきた。表紙はべっかんこう先生。当時彼が原画を手がけるオーガストは人気絶頂のヱロゲブランドだった。出展企業のうちいまも盛業なのは何社かとか考えてはいけない。ステージのプログラムにはNECインターチャネルとか懐かしい社名、最近聞かない声優の名前も……
@SeasideExp 現在と比べると男性向けを敵視する方も少なくなかった頃に、こういうキャラを前面に押し出した書店にフォモ本を委託したいと思う人は、あまりいなかったからではないかと。
きんモザの最終回目前なので(?)作業用BGMに『わかばガール』のDVDをかける。音だけ聴いてもだいたいシーンが脳内再生されるので問題ない。いま気付いたが米国版DVDのスタッフロールにはちゃんと初出が『乙女通信』であることが述べられている……が、芳文社の本じゃないんですけどね。ちょっと残念。
昌平橋の上に鴎がたくさんいた。鴎といえばもちろんマリーンズである。これは吉兆に違いない。いや「手付かずのお食事」というパワーワードと操り人形芸で悪名をはせた船場吉兆ではなく。
極亜久高校は初登場の5だけ極亜久『商業』だったんやで、というネタが通じる世代はもはやベテランと呼ばれている現実に刺さるものがある(画像はイメージです)
2005年の神宮での交流戦。ビジターで雨模様といってもレフトスタンドは空席がかなり目立った。さらに楽天ファンとなるとほとんどいなかったといっても過言ではない。