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2003年夏コミの企業ブースパンフが出てきた。表紙はべっかんこう先生。当時彼が原画を手がけるオーガストは人気絶頂のヱロゲブランドだった。出展企業のうちいまも盛業なのは何社かとか考えてはいけない。ステージのプログラムにはNECインターチャネルとか懐かしい社名、最近聞かない声優の名前も……
@SeasideExp 現在と比べると男性向けを敵視する方も少なくなかった頃に、こういうキャラを前面に押し出した書店にフォモ本を委託したいと思う人は、あまりいなかったからではないかと。
『はずむ!おじょうさま』とか『キモカワE!』はわりとエキセントリックな作風だったので、同一人物と気付くのに10分かかった。