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《特に役に立たないこぼれ話》
ガイドブックを最初から順に見ていくと、クリエイトの「⑤エンディングとSPサンクス」以降はとある理由でのがみんが出て来ません。
例えば1枚目は奥行きのある配置だけど、会話シーンなんかは2枚目みたいに横並びになる事が多い。人物に動きが無いから。
この違いがどうにもしっくり来ない。
のべアートをやってから、画づくりの幅が確実に変わったという実感。
完成度は別として、「こういう見せ方もできるかも」が思い付くようになった。
最近は休みの日でもやる事が多くて中々手を付けられていないけど、ちょっとずつでも進めたい。
とくだ屋さんの販売終了した立ち絵、ダウンロードしてあったみたいでデータが残ってた!!
という事で使いたかった差分を(加工して)作ってみました。
片方は今もダウンロードできる立ち絵。
ガイドブックを更新しました。
のべコインについての追加と、古い情報をアップデート。
結局アプリのスクショは説明の為一部使用しました←
#Script少女のべるちゃん
https://t.co/ls1CdDPrM7
なんだかんだで一番悩まなかった第一回。
「一緒に遊ぼう」は日常感を出す上で、違和感の原因を探して解決して行きました。
「真冬なのにフローリングだけでは寒い」とか。
鉛筆が柱になったり、教科書が絨毯になるからのべるちゃんは面白い。
(4枚目が完成したもの)
早乙女出雲
紫音の幼い頃からの知り合い。中学まで同じ学校に通っていた。貿易会社の重役の父を持つ。
悪気のない世間知らずなお嬢様で、時として周囲の人間を巻き込んで翻弄する事も。紫音とは幼少期によく一緒に遊んでいた。
誰に対してもお嬢様口調で話すが、基本お転婆で強引。