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直近の4作。
出版社さんもイラストレーターさんも別々ですが、全部同じ海辺の街で起きた出来事のお話です。
黄昏、朝焼け、流星、虹。
異なる空とそれを写す空。それぞれとても美しくて、並ぶと壮観だなぁ、と思いました。
1/25発売の新作『世界一ブルーなグッドエンドを君に』
これで4連続湘南を舞台にしたお話となります。ちょっとシリーズな気持ちです。
表紙も美麗ですし、なかなか熱く、爽快感のあるお話が書けました。
良ければ予約していただけると幸いです。
『どうか、彼女が死にますように』を読んで好きになってくれた人は、きっと『リバーシブル・ラブ』も好きだと思うんだよな。舞台同じだし、キャラも少し被ってるし。
読み返した。
自作ながら面白いわこのお話。レーベルがなくなって書店販売や電子書籍配信が無くなったのが惜しいくらい。新しい読者さんが得られない分、俺は定期的に読み返そう。
"リバーシブル・ラブ―初恋解離― (LINE文庫)"(喜友名トト, とろっち 著)https://t.co/mWodthFDYZ
読んだ。
:少年と少女!って感じが好き
:この舞台設定はセカイ系の新しいやり方だなー。
:風乃ちゃん可愛い
面白かったです。あと、個人的には『琉球男児の特徴』に笑った。俺もだわそれ
"僕といた夏を、君が忘れないように。 (メディアワークス文庫)"(国仲 シンジ 著)https://t.co/PYkS1EEFPX
LINE文庫の撤退に伴い、この本は世界から消える。重版はされないし、電子書籍の配信も終わる
だから俺はKindleUnlimitedでダウンロードしたこれを、ネット接続を切った端末でずっと削除しない。
作者一人くらい覚えてないと、この物語の人たちが可哀想だ
https://t.co/4dAkHFpoZg