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ジョゼ・サラマーゴの翻訳が、もうすぐ2冊続けて出る。『だれも死なない日』2005年、雨沢泰訳、河出書房新社。『象の旅』2008年、木下眞穂訳、書肆侃侃房。 うれしい、待ち遠しい。 ポルトガル文学、もっと翻訳されてほしい! ついでに映画も、もっと上映の機会があってほしい!