藤井友子 彩琳さんのプロフィール画像

藤井友子 彩琳さんのイラストまとめ


1ヶ月にわずか3枚 纏う芸術品の着物 世代を超える一生ものの着物を「つくりて」から 本物の京友禅は皇族・著名人からもご愛用頂いています
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本身の着物(十三まいり)。京都では嵐山の法輪寺に十三まいりにいくのが慣習やけど、お参りのあと「渡月橋を渡り終わるまで振り返ったらあかん」と言われます。振り返ったらせっかくいただいた知恵を返してしまうことになるそう。

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貝には当時一世を風靡していた、源氏物語から題材を得た絵が主流になっていたようです。
同じ貝合わせ柄でも、訪問着と振袖でずいぶん印象が変わります。

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御所解(ごしょどき)文様。雅で重厚な柄を明るいレモンイエローの地色で軽やかに

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端午の節句の風習は菖蒲の葉を入れてお風呂に入るて邪気払い。

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御殿、御所車のクラッシックな柄。平安時代も疫病が流行って相当悲惨な事態だったようです。
そういう苦難を何度も乗り越えてきて今があるんやなあ、と。

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春の新作。
展覧会は今のところ開催予定やけど、今は来月のことはわからへんもんな。

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新社会人へのプレゼント

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ルイヴィトンの写真集「ファッションアイ」、KYOTOがテーマ。カメラマンの細倉真弓さん https://t.co/SZcB2W6nSy細倉真弓 が撮影に来られました〜。

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これは帽額(もこう)といって、
御簾や御帳などの上部に装飾のために横に張る幕です。大分県の宇佐神社さまが帽額を50年ぶりに新しくされるとのことで制作しました。
制作できるところを随分探しておられたとのこと。
伝統的な装飾品や調度品を作れるところがも少なくなっている

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