審神者の知らない一面を知ったときの、恋心無自覚な大倶利伽羅。 ※くりさに夢絵 ｢……理由？よくわからんが、嫌だ。｣
仕事で疲れきった審神者が嘆いてたら大倶利伽羅がたまたま通ってしまった話。のラクガキ ※くりさに ※審神者顔あるようなないような
痩せたい審神者にへし切長谷部から一言。
月1回やってる茶番 (※くりさに←鶴丸） ※審神者いないけど居る※rkgk
痩せたい審神者に一期一振から一言。
痩せたい審神者に山姥切長義から一言。
痩せたい審神者に山姥切国広から一言。
陸奥守吉行と肥前忠広しか居なかった日の本丸夕餉の話。 (二口しかいない日常漫画。 カステラは審神者が買ってきた)
痩せたい審神者に和泉守兼定から一言。
これは「……新たな馴れ合い要員が増えるくらいなら俺一人で充分だ｣と分からせるために体張った大倶利伽羅 (※大半の本丸では無意味に終わる※)
