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『思わず考えちゃう』
著:ヨシタケシンスケ
数々の人気絵本を作り出してきたヨシタケシンスケさんのエッセイ本です。
日常のなかでヨシタケさんがどんなことを感じて、どんなことを考えているのか…💭
つい考えちゃうようなことから深~いことまで
あのかわいらしい絵とともに、垣間見れちゃいます😊
『えんとつ町のプペル』
著・絵:西野亮廣
出版:幻冬舎
えんとつ町は町中が煙突だらけ。その煙で町の住人は青い空を知りません。そんな町に住む少年のルビッチとハロウィンの夜に現れたガラクタのプペル。二人が起こす奇跡の物語。
この作品は絵がとても綺麗で、それだけで楽しめると思います!✨️✨
作/絵 島田ゆか
『バムとケロのおかいもの』
(文溪堂,1999年)
ケロちゃんが早起きしたのはお買い物の日。市場には様々なお店が出ています。
文での説明が無い動物にも注目です。お昼にヤメピはソフトクリームを買ったようですが…。読めば読むほど隠れた物語が見つかります。(上)
テスト明け、最初の絵本紹介です。今回は童心社から楠章子作「ばぁばは、だいじょうぶ」この作品は低学年の課題図書です。大好きな祖母が認知症になり、戸惑う主人公。大好きな人が認知症になった時あなたはどう受け止めますか?私も祖母が認知症です。主人公の葛藤がよく分かり、涙が零れました
代表
今回紹介する本は『泉小太郎』(信州・読み聞かせ民話絵本シリーズ⑤文:高田充也 絵:こばやし・ひろえ 郷土出版社)です。このお話はテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」でも題名は違いますが放送され、オープニングにも登場しました。この本から民話の世界に触れてみてはいかがでしょう?(ヒラ)