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@Gulogulo_wv ちょっと調べたら2005年にディズニーXDで放送した時にキャストが一新されたみたいですね、、
俺としては初めて触れたX-MENがエボリューションだったのでこっちもディズニープラスに来て欲しいです笑
バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
リブートされた今作はゲーム版1、2のホラーテイストに近づけようとしてる。基本的には『RE2』のシナリオをなぞった構成。
ラクーンシティ警察署、STARSのオフィスなどゲームに出てくる舞台の圧倒的な再現度にはファンとして無条件で興奮してしまう。
海外で酷評されまくってる『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』ですが、どれだけ駄作だろうと受け止める覚悟はあります。
なんなら今もめちゃくちゃ楽しみ
『フューリーズ 復讐の女神』観ました。
設定にちょっと捻りを加えたデスゲームもの。殺し方や殺人鬼自体の種類が豊富で楽しい。顔の皮剥ぎ、両腕もぎ取り、顔面爆発など豪快なゴア描写が連発するのも嬉しい。
後半で殺人鬼とガッツリ闘うアツい展開があるバトルスラッシャー映画の傑作でした。
『ミノタウロス』は無名時代のトム・ハーディが馬鹿でかい牛に追いかけ回される映画です。巨大牛が出てくるのもかなり終盤でほとんどドアップで映るカットしかないというなかなかアレな出来の作品。
マリグナント 狂暴な悪夢
尋常じゃないぐらい面白い。
『インシディアス』『死霊館』で見せた正統派の恐怖演出、『ワイスピ』『アクアマン』で培った超絶カメラワーク、その全てが暴力的なバランスで混ざったジェームズ・ワン監督究極の到達点。ホラー映画の枠組みを超えたその先の面白さを提示された