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今日の薬草「ノニ(ヤエヤマアオキ)」
インドネシア原産、ポリネシアを経由して琉球に渡ったとされる。
茎と葉を乾燥させて薬草茶に。実をチンキにする(熟れた実はそのままだと臭くて食べられない)。
糖尿病、高血圧、抗炎症、抗癌作用、血を綺麗にする、など万病に効くとされる。
マスタープラントJatropha gossypiifoliaの絵。
最初の2つは感じたままに描いたもの、3つ目は実際に見たクヌー。
一見クヌーには見えないが、師匠がクヌーと断定したのでクヌー。
植物の世界を訪れる時いつも私はそこにダンサーとしての自身の姿を見出す。シピボにとってクヌ―は歌であり世界そのものだが私にとってそれは同時にダンスなのです。次回はピリピリ等に師事しクヌ―の知覚に重点を置いてダンスと絵画を追求したい。そしてそれが最後のペルー訪問になる予感がしています。
顔貌認知というものは本当に不可思議で、例えばアイドルと萌えキャラはどちらも「美少女性」を表現したものだと思うが、しかし形態がかけ離れ過ぎていて学習を介さずその共通性を認識できない。何故こういった絵画表現がなされたのかと想像すると、何か精霊的なものの介在を思わずにはいられない。
今思い出してもムカつくカナダ人。ところかまわずスピーカーのような大声で歌いまくる。周囲100mは響くから来るとすぐにわかる。パラサウロロフスのような頭と口の形をしていた。最初は声デカイなとしか思っていなかったが、一度約束をすっぽかされて以来最も忌むべき人種として記憶に刻まれた。
踊りで絵を描いたら楽しかった。
今後の方針として、一年くらいは踊りと絵で身体への意識を鍛え、筋トレと柔軟で身体自体を鍛える。身体と世界の関わりに意識の中心を置いて生きれるようにして、過酷な熱帯に備える。虚弱な自律神経を鍛える方法などないのだろうか?定住者ならヨガ教室行くのだが…
昔神戸に上陸した怪獣バルゴンの写真。欲深い小悪党が南海で神聖な宝石を盗ってきたが実は…的な。映画だと悪党は殺され救われるけど現実では悪党は一生悪党として生きる。生に終りがあると思い込んで死を恐れながら悪行を無限に繰り返す。このあたりが無限地獄という考えの起源じゃないか?と思った。