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梶尾真治×鶴田謙二の超絶傑作『おもいでエマノン』がいつの間にやらKindle Unlimited入りしてます。これ一冊で余裕で元が取れる、なんかしらんけど超常現象でこの世で現れたみたいな大傑作マンガなので、ぜひともご一読を。
古すぎて誰も覚えてないでしょうがゲームUltimaⅣの冒頭も「現世に嫌気がさした主人公がサーカスにまぎれこんで気がついたら異世界に転生してた」という異世界転生ものでしたね。
オタクが最後に見る風景を、わたくし、一足お先に見てきたんですわ〜。走馬灯は好きな映画のシーンのカットバック? ケッ、ちゃんちゃら可笑しくてヘソで茶が沸きますわ〜。
ああ、もうすぐ消灯時間ですわ。時間になると世界のすべてが消え去りますの。虚無ですわ。究極の孤独ですわ。わたしはいつも夜に負けて泣きながら眠りますの。そして朝日と共に生まれ変わりますのよ。太陽は偉大ですわ、兄様方。闇は悪ですのよ。
などと思いつつ調べていたらいまはサブカル専門のB型作業所なんてあるのね。ジオラマの作成やVTuberのキャラの作成なんかをやらせてるらしい。思うところはいろいろあるけれど、働いてる子が元気で楽しく働いていればいいなぁ。
“可愛くない”放送部の女の子を描いた漫画として園田ゆり『ライオン』がありますね。ググると3月のライオンに邪魔されてなかなかヒットしない可哀想な作品ですが、名作ですよ。