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「(もはや変装だな……)(黒ちゃんどこいった?)(という顔をしながらあの辺かその辺にいます)」
「食パンくわえて走ってくるべきだった?」(19歳です!おさけはのめません)
「つまり、さ。青葉チャン、犯人はきみなんじゃないのか」 【論破】 状況と自分の記憶を信じれば 犯人は 一色 だろう。
「…………。逃げてる途中、だったし。……そこまで、自信…ないんたけどさ? 」 【証言4】 犯人は自分より身長が高かった気がする。
「はいはぁーい。ずっと思ってたんだけどぉ。」「…つまり犯人は男死(ダンシ)では〜?」 【推理3】 口封じのためか執拗に追いかけてきた割には女風呂に入ってからは追いかけてこなかった。女風呂に入るのを躊躇うということは、 今回の犯人は男かもしれない。
【設定】 名前:言ノ葉茶利 身分:町人(作家) 人間関係:画像二枚目参照。その他の方は初対面。 補足の補足:眼鏡はいません。 「くろちゃん!ここがとうきょうだって~。長かったねぇ、」