2隻目は通常版モデルを購入し光源を自前で取り付けました。ライティングモデルが12灯なのに対し21灯と光源を増やすことでより満遍なく、明るく光らせています。今回の製作で光源の配置とか光源だけではなく反射して光る部分が大事とか色々勉強になりました。今後にも役立てられそうです(´∀｀)
ようやく光源系が終わったので塗装に入りますが前とはちょっと違う感じで進めます。先ずは下地を黒サフで真っ黒に（前回はグレーサフ
光増量スタデ、そいえば中のスペースに余裕あるしボタン電池にこだわる必要ないのでは？と単4電池に切り替えたところ…めちゃくちゃ光増量しました(￣▽￣;) 1枚目の左、2枚目の上が光源増量版です。電源一つで劇的な変化に
スタデ光増量ver、船体被せる段階まで来ました。まだ艦橋構造部の光源作業が残ってますが大まかな光量が確定した感じです。増量した写真2枚目と通常キット3枚目を比べると全体的に明るくなったかなと思います。遮光漏れのように見えるのは光量増えて「照らされて」いるからなんですがちょっと想定外；
@amraam120c @itirou27
機能的に何のためか全然わからない部分が多い。意味わからないんだけど物凄いロマンを感じる
一路西へ
サフ吹き完了。これだけでも十分見れる良いディテールです😊
@nerigoma
バンダイ スターデストロイヤー、全体の一次塗装完了。モールドを潰さないよう厚吹きに注意しつつ満遍なく塗装しなければならないのでなかなか気を遣いました😅 ここから全体に表情付けていきます
