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本館の方の奥で開催されていたメキシコ工芸美術特集もよかった(こちらはほぼ撮影可)。ウイチョルというメキシコ系部族の毛糸絵(二エリカ)の、メルヘンながら肌理に表されたうねりがどことなく恐ろしい美術品が、様式としても個々の作品としてもよかった。あとはメキシコ固有の立体造形「生命の木」
驚異と怪異展、よかった。ほぼ撮影禁止ではあるけど場外の五十嵐大介関連だけとりあえず。(展示の終盤に五十嵐大介の作品展示があり、今回の特別展のエンブレムも五十嵐が手掛けている)
イノダコーヒーにはお世話になっているが、モーニングをしっかり食べたのは初めてであった(人と会うのでもなければなかなか奮発しないものだ)