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⑫八久保八雲(やくぼ やくも)31歳
初『毒林檎より愛を秘めて』
民俗学専攻大学講師。元々医者志望だったが民俗学に夢中になってしまい転部してやり直した。②の松田と③の美琴の大学時代のサークルの先輩で今も交流がある。面倒見が良く学生たちと飲み会をしたりその際に質問に積極的に答えている。
これでも【武道:カポエイラ】持ち。職業がダンサーだったおかげでスムーズにクリティカルとファンブルの画像が出来上がった。名前の由来は「花が咲き乱れる」から。体を使う職業の割にCONが6しかないので儚い。飲み屋で出会った友達二人と大変仲が良く、二人に何かと楽しい話を持ち掛けている模様。
⑦柏間紫騒太郎(かしまし そうたろう)35歳
初『飛ぶのは、凶』
刑事。出目が酷い男その2。仕事よりたまごっちを育てる事に心血を注ぐTheテキトー男。名前は騒がしいが性格はそこまで騒がしいわけではなく、寧ろへらへらしててウザい。目的の為ならさらっと身分を偽ったりする。
⑥花ヶ崎誇莉(はながさき ほこり)30歳
イラストレーター。④の飛影がやってたジュウニンジャーの大ファン。面食いなのでブルーとレッドが特に好き。グリーンも演技力を推している。中の人たちのファンにもなった。飛影には興味がない。握手会や舞台をよく見に行く。③の美琴とは高校からの友達。
本当に出目が酷い。スペシャルだけは大量に出すので小吉に改名しろ。体の傷はやんちゃしてた頃の名残。何故か顔芸差分だけもりもり増えて行った。よく泣く。特徴表『好意を寄せられている』のせいでモブに好かれるっぽい。CONが6なので図体の癖にHPが10しかなく、幼い頃は病弱泣き虫坊やだった。