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シノビガミ『月ノ輪 若榴』(つきのわ ざくろ)
健全な男子高校生 (吸血鬼) 。
吸血衝動をなかなか抑えることが出来ず自分の手を噛んでいるため、手袋を人前で決して外すことがない。
基本的に穏やかだが、目のことでからかわれたりなどすると人気のないところで其奴の血を頂いている。とかいう噂。
シノビガミ『星羽 光蘭』(ほしば こうらん)
ドクター白爪に作られた機忍。
機忍 星羽 星蘭の記憶を受け継いでいる。
しかし本人にその自覚はない。誰かと戦ったような、誰かを守りきったような、そんな朧気な記憶が頭の片隅にある。
感情を習得し、人間に限りなく近い機忍となった。
シノビガミ『星羽 星蘭』(ほしば せいらん)
ドクター白爪に作られた機忍。
感情を持たず、ドクターからの命令には100%従うように出来ていたが、彼を守ることを優先したため、最期に下された命令を守れなかった。
しかし後悔はしていない。
彼を守ることこそが最大の使命であると思っていた。
シノビガミ『神雨 透季』(かみさめ とうき)
PLにとって初めてのシノビガミ、初めてのシノビガミPC、そして初めての流派だった。
当時のRPのせいで口数が少ない子になってしまったが、彼氏いるので何とかなるだろう。またどこかで出したいね。
シノビガミ『黒空 紫苑』(くろそら しおん)
シノビガミでのメインPC
一般人 (魔法使い) の幼馴染がいる。
大体敵に対しては殺意を剥き出しにし、戦闘中99%の確率で一度はスペる強さを持つ。(ダメージは大体最大値)
しかしそれが幼馴染となると途端に弱くなってしまう。彼に攻撃は出来ないらしい。
CoC『汐原 紗代』(しおはら さよ)
システムエンジニア 25歳児。
他PCに止められるほどのやんちゃっぷりを見せ、飛び込んで行った先でしっかりSAN値を減らして帰ってくる。
明るく誰とでも仲良くなれる子だったが、最近巻き込まれた不思議な空間で、遂にその肉体は限界を迎えた。
CoC『志島 沙耶』(しじま さや)
天咲 透という私立探偵の元で助手をしていた。彼の妹とも仲が良く、透が出来ない、人からの情報収集が得意だった。
不可思議な体験を繰り返した末、透に別れも言えぬままに、その魂を手放してしまった。
CoC『木凩 春望』(こがらし はるの)
ブラコンで泣き虫。
医者になるほどの頭はあったが、恐怖に対しての耐性が無さすぎた。次々と叩きつけられる現実に耐えられず、その精神は崩れ、涙腺はちぎれた。
感情が豊かで兄想いだった。
医者になったのも、兄を治すためだった。
CoC『藍山 凛』(あおやま りん)
楽譜大好きな音大生。
(不定の狂気)
フルート専攻で、一度巻き込まれた不可思議な空間でも音楽の知識を生かして死の運命に抗った。その結果片腕を失い、今では作曲に力を入れている。
楽譜を手放すと精神が崩れる。
CoC『天川 星乃』(あまかわ ほしの)
白く長い髪が特徴の意地悪な警官。
黒空家とはそれなりに長く関わりがあり、紫亜には『腹立つから嫌い。』と言われている。しかしめげずに話しかけに行くので、この前弟の碧に殺気を向けられた。
家族や周りに愛されすぎることに悩んでいる。