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ただしくは『ながされて藍蘭島』です
もしかして今日は3/11だったのでは?毎年なぜか神城凜さんの誕生日を忘れずにお祝いすることができる。おめでとうございます。
世界が広がる 推し活英語 https://t.co/gg1QJN30dv https://t.co/bhktuHnhrn
英語ならpantsだし、ローマ字ならpantuかpantsu、PANTHUはローマ字入力だと「パンテュ」になる。 https://t.co/kAS9g6h7qS
ワタヌキヒロヤ先生『つばめティップオフ!』は高身長・低身長の対比があるけど、バスケやる上で「腕が長い」をまず見せてきたので、これもけっこう大きさを感じられる演出だった。
リアルGTSでは、2009年の作品ですが、けものの☆先生の『ネガティブ・ツインタワー!』が、あっこの人は体長いわとわかる、対比や俯瞰つかわずにレベル視線でも長身に見える描き方で好きだった。今はピッコマとかシーモアとかでも読めるらしい。
「ローマ字表記」のコンセプトが理解されてないというか、「ローマ字入力」のほうが浸透してる例として、助詞「は」を"HA"と書くというのがあるな、とアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』を見ていて思い出した。まあこれは原作からだけど。 https://t.co/uNUJq6iHte
ニコアニマル
『アーニャは、きっと来る』は映画化もされたんだ。2020年。
モルナール・フェレンツ『パール街の少年たち』を読んでるのですが、個人的な好みでいうといかにもな翻訳調の児童文学は好きだけど、これ出たの2015年なのか……と思ったが、訳者が刊行当時で72歳だったので、ならまあいいか……