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白い革スニーカーの靴底が寿命なので、黒・革・スリムシルエットのスニーカー、スタン・スミスの黒を財務省に予算要求。
お高めなのだか、うちの財務相と折衝した結果、生活需要品の消耗品として家計からの支出が認可された。小遣いは無事。
手入れも怠らんと長く大事に履こう。
車で川沿いを走らせていると、長与川に水鳥がいたので、車を停めて写真撮ってみました。
2種類いたうちの1つで羽根は黒くくちばしが白く尖っている鳥は「オオバン」という鳥らしい(ネットからの情報)。
逃げないけれど必要以上に近くには寄ってこない。
写真を整理していたら、母方の祖父母の写真発見。
ロシア帽を被っているから満州赴任時代かな。
帰国後は和装だったイメージだけれど、若い頃は随分とハイカラだったんだな…。