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ヒーロー、ヒーロー /
ジューダス・プリースト
UKハード、'93年メタルマニア盤
最近、ガル時代ばかり集めてる。この時期の耽美な世界に惹かれる。世界的成功を成したソニー時代は「陽」とするならばガル時代は「陰」だろう。だからこそ愛着を感じる。
ピンク帯は貴重だぞ!
https://t.co/IhNiAuQbqZ
All In Your Mind / STRAY
炎のストレイ、'97年編集盤
謎のRecallレーベルの2CD。その実態は1stと3rdのカップリング。リマスター表記は無いが音の分離が良くダイナミックだ。デルのギターがすぐ耳元で爆音を立てている。ストレイのアルバムで好きなのが実は1stと3rd!👍
https://t.co/m2OxRuQHi4
Muder One / KILLERS
NWOBHM、'92年1st
Discogsでは90年に出た南アメリカでのライブを1stとカウント。スタジオ盤として内容は充実。セーソクが誉め過ぎ。メンツにニヤリ。元Persian Riskが二人、元Tankが1人。ラストはメイデン曲で決める。本当はDi'anoのCD化を切望してる。
https://t.co/WAiSlwTUTt
一触即発 / 四人囃子
そしていよいよ'74年金字塔。
釣られて四人囃子を聴いてきた。
私のはやはりQ盤でシングル「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」の両面が追加収録されている。
ライブに比べると荒々しさを抑えられているのは致し方ないのだろう。
Rainbowの前座の時もこの中から演奏したのだろうなぁ…