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折元立身さんが、今回の鞆の津滞在中につづり、亡き母・男代さんに宛てて送った絵はがきの1枚には、「そうじ係 兼 ディレクター」としての私の姿も。頭のあたりの黄色は額のてかり、か。全体として骸骨っぽく、半分死んで半分生きてる感じなのもすばらしく。
『かたどりの法則』出展者9
熊田史康(くまだふみやす):
1992年滋賀県生。2011年から「やまなみ工房」に所属。小学校へ入る頃よりトイレ平面図を描き始め、10歳頃には段ボールなどを使いトイレの立体模型を創作する現在の作風が確立された。本展では、様々なトイレの自作模型を展示する。#鞆の津
鞆の津ミュージアム『世界の集め方』展に出展頂いた岡一郎さんの作品が、パリのアルサンピエール美術館で9月8日より開催の『Art Brut Japonais Ⅱ』でも出展されることに〜。
髪と横顔、唇・歯・舌、特殊車両などなどを偏愛的に捉える岡さんの目と手。現地で見てみたいもの。https://t.co/0Ih9QyGP99
<お知らせ>
鞆の津ミュージアム自主企画展『原子の現場』出展者であるガタロさんのトークを開催することになりました。6月17日(土)16:00頃〜@鞆の津館内。題して「身体的風景論」。ご予約はinfo@abtm.jpまで。
https://t.co/LbykjqGrjm
鞆の津ミュージアム『原子の現場』展チラシのデザインはこのような感じとなりました。正方形二つ折りで、縦方向に開けるかたち。表面中心部に「空虚」あり。もしどこかでお手に取られた方は、現物をご覧になってみてください。
左上=表 / 左下=裏 / 右=中面
よろしくお願い致します〜。