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「アスマ?」
「あぁ?」
「これ結構ヤバいんじゃないの?」
「ヤバ目だな」
「危機管理って言葉知ってる?」
「ビビってんのか?カカシ」
「お前わざとだろ」
「あぁ?」
「わざと俺巻き込んだろ」
「そうさなぁ」
「そういうとこ、昔からムカつく」
「お互い様だろ」
「あと、そのシャツダサイ!」
いつもと同じ風景が、ファインダーを通して見ると違う。スケアは子供達と楽しそうに戯れるイルカの横顔を追った。説明できる何かがあるわけでなく、四角い世界にイルカしか存在しなくなって、愛おしい気持ちが溢れた瞬間にシャッターを切る。そうしてこの世界は出来上がっていた。
#一日一カカイル
明け方、背にあったはずのカカシの温かさを求め目を覚ました。部屋の隅で出立の準備を整える背中を見付け、ジッと眺めていると「起こした?」と微笑む。首を振って応えれば「おはよう」と優しく口付けてくれる。部屋から送り出し、再び一人でベッドに潜り込むと、なぜか涙が出た。
#一日一カカイル
バレンタインなので、
ちょっとLOVEい(こんな言葉はない)感じにしてみた。
夜な夜な描き溜めたカカイルを、
人様のWifiを使って、昼休みにアップする。
Happy Valentine🐬🍆
一日一カカイルを1ヶ月続けようと、
常にSSのネタを考えていて、
でなぜか、別CPの話ができ上がる。。。
黒の時代の18歳の太宰と23歳の織田作って設定だけで萌える。。。
今から、まだ取引先の会合に出なきゃいけないけど、
行きたくない。。。。
胃が痛い。
帰って絵描きたい。。。
昨日描いたのあげる。
チューって難しい。
ツイッターはチューは放流して大丈夫なの?
なんか、その辺よくわかんない。
めっちゃ早く現場着いちまって、
誰も来てない。。。
で、カカイルあげてる。。。
🐬「カカシさん、雪すごいですよ」
イルカがカカシの髪の雪を払う。
🍆「せんせー、鼻赤いよw」
🐬「カカシさんだって赤いですよ!」
🍆「そう?」
🐬「いつまでこうしてる気ですか?もう帰りましょう」
🍆「うん」
子供達と雪合戦しているのが羨ましかったらしい。
#一日一カカイル
2カカイル目