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「今日は月が綺麗だというのに、そんなに怖い顔をしていちゃ月が可哀想だよ」
「動かない方がいいよ。この男、だいぶ血を流しているし、俺の能力で体が重くて動くのも辛いはずだ」
「我が名はミザリー。そこを退け、私の花道を遮るのならば容赦はしない」
「ほおら、行きますよ〜」
「オレはホットミルクで!桃の件もあるし...このパンケーキもお願いします!!」
「業火の中で苦しみなさい」
「ウチのがすまなかったな」
「もしもーし、拙のこと、見えてます?レイさん?」
「も~俺らバディなんだからもう少し頼ってよね」
「くそっ...」