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@halrud @G8pcXjVXJvpYcBj 横から失礼します。
ファミコンは空モモでは出ておりません。
カチューシャの飾りも♡ですので、二代目の海モモです。
@tofukannon 仰ってること全部合ってます。(「会ってる回」を「会ってる会」と書いてる以外笑)
添付は二人がロンドンの街角で最初に逢った時のものです。
@kome_set_meal ミンキーモモ一択。
いや、ミンキーモモは二人いるから二択。
いや、公式の漫画も含めると五人居るから五択。
フェナリナーサの王様としての増岡弘さんの演技は、そのとぼけた存在感と軽妙なアドリブで、ミンキーモモの世界観の一端を形成するのに欠かせないものでした。
左は46話「夢のフェナリナーサ」で亡くなった空モモの魂と逢った時の王様
右は春風みのるさんが描いてくれた王様
#カチューシャの日
高校の夏休み、読書感想文の課題図書に、分厚い「復活」(トルストイ)を選んだ私だったが、数ページ読んで挫折。
「カチューシャ」の語源の少女カチューシャも出てくる前だったと思う。
ミンキーモモのカチューシャは作画によって色々形が違うのが面白い。
@Hexagonal_6 50万年前というと、ミンキーモモと同じ葦プロダクションが制作した「花の魔法使いマリーベル」の主人公マリーベルが生まれたくらいの年。
水木しげる先生の泉鏡花は、私の好きな泉鏡花ちゃんとはだいぶ違うが、以下で30P試し読みできる。
https://t.co/11gOpXtGe0 https://t.co/yDIBczBaZH