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東京都美術館のボストン美術館展の目玉。平治物語絵巻の三条殿夜討巻。 ひょっとして朱と墨の濃淡だけで描き分けている? 嘆息のみ。 だれがいくらで米人に売りよった!
久世光彦の「一九三四年冬 乱歩」に梔(くちなし)姫というエロスカオスの幻想小説があって、それを読んで以来、どうしてもくちなしに妖しヲ感じてしまう。 ちょっと葉っぱを自由に描き過ぎました。