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橙「そういやREBORNは他の作品と違って、アニメからとか漫画からじゃなくて、ツナとバジルのキャラソンからハマったんだよねwだから他の作品よりハマり具合が違うのかなぁ、というか熱が全く冷めないんだよねww」
綱吉「何言ってんだお前」
橙「いやー?ある子の心の声をそのまま読んだだけー♪」
リボ「絶賛れんれん双子シリーズの物語まんまだな」
綱吉「………」
ツナ「………」
橙「OKノーコメントで」
綱吉「まだ載せてないだろこれ」
リボ「あーそーだっけか。まあ数日後に小説更新すっかな」
黒「お前描く気あんのか!?」
カイ「……( ・ ・̥ )」
綱吉「お前!カイを泣かせるな!!」
黒「明らかに手抜きだろこれ!!」
カイ「………」
綱吉「違う!失敗したからやけになって…ガラスなんとかツールで塗り…まくった…らしい。いやカイ、それはお前が悪い、最後まで描け」
カイ「ごめん」
透「ツナや獄寺とかはさ、10年後のつーが笑った時、オレ達の時代のつーが笑う時と同じ感じで、幸せそうに笑ってくれたっていってたけどさ、オレにはそうはみえなかったんだけどな。」
リボ「少し悲しそうに笑ってるようにみえたなオレも。」
透「頑張って無理して笑ってるようにもみえたしな~」
ツナ「ツンデレ天才組~!」
カイ「…っ、上手く、かけなかった……」
黒「あーちょっと小さいな、まあ愛がこもってればいいんじゃね?」
カイ「……ごめん綱吉、透…」
綱吉「え、いや別に全然!」
透「…いや、ていうか、なんでこんなくっついてんだよ」
カイ「…2人が双子みたいで可愛いから」
橙「ムードメーカーコンビー!」
透「バカコンビー」
綱吉「テンション高いコンビー」
ツナ「みんな投票ありがとうー!!」
橙「ラストはたしかユッキーと綱吉コンビだったよね!」
カイ「まだまだ描けないからまってね」
橙「6人目2776、橙!えっとね、もうそのまんまオレンジ色の子で覚えてね!」
ツナ「覚えやすいよね橙、まんまだし…」
綱吉「すごい元気な素直なやつ」
透「山本にデレデレなやつ」
黒「寝起きがめっちゃ悪いやつ」
カイ「人の心読むわりには空気の読める子」
ハク「体力底なしダイヤモンドメンタル」