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あまり何度も不完全な絵をお出しするのは心苦しいですが、衣装の色を流し込みました。結局得意なツートーン淡色系としてみました。
はてさて…次に作業が出来るのはいつになるか…
ちなみに、小人モノもキノコは好物ですが、どちらかと言うと絵のようなお人形さんサイズが好みです。
1日に30分程度でも進めれたらと思うのですが、その30分ですら確保できない環境になってしまいました。
手が空いた頃には深夜で翌日の仕事を考えると作業が厳しい…まとまった時間が5日とは言いません2日くらい欲しいところです。
衣装庫より、バンドリのモルフォニカの衣装です。気に入っているマーチングの衣装と比べると生地が薄いですが、光沢のある上衣と複雑な作りのスカートは見ていて華やかですね。
靴はイラストを参考に似たようなブーツを調達しました。ゴツゴツしたソールは踏まれると機械に挟まれたような刺激ですね。
1日に30分程しか絵を描く時間を持てないのですが、過去の鉛筆画の着色を行っております。
今回は哀れな犠牲者から描き始めております。重機ような巨大なブーツに愛撫されるキノコ、眼前に迫る靴底…彼の命運はいかに?
粗相をしてしまい、床に設られた処刑箱に閉じ込められた使用人は迂闊にも、仕える女主人のヒールの音に期待を膨らませ闇の中で悶える。
やがて、女主人の靴底が自分の物を踏み付け、与えられる甘美かつ致命的な激痛に堪らず、この後の運命を悟りながら女主人の靴を白い汚濁で汚すのだった…
絵描き引退直前にノートに書きつけた鉛筆画を最近着色しております。
こちらの絵は鉛筆画が海外の掲示板に出ていたのを見かけたので着色しました。
さて彼女に何を踏んでもらいましょうかね…
クラッシュでも靴コキでもないけど、絵が出てまいりました。最近では根を詰めて描くこともできなくなってしまって、ごく簡単なものも作るのに難儀してしまいます。
パソコンの深いところほじくり返したら出てきました。
healとheelをかけて靴コキされると癒されて、でた粘液を魔力として回収するとかいくアレな設定でしたが…そういえば近年「踏まれて回復する」とかいう体質のキャラか設定をどこかで見たような…自分も割と先進的だったんですかねw