//=time() ?>
きりたんのゲーム中に自動エサやり機と化すマスター きりたん「兄さま、もっとください。ひとつじゃ少ないです」 マスター「おれのおやつ…」
お猫様と仲良くなりたいゆかりさん 「ゆかりん、もう諦めなよ…怯えてるじゃんその子」
マキマキのお店のチラシ配りする雫ゆかりさん ゆかりさん(接客めんどくさいし…家に帰ってゲームしたい…)
ゆかりさんのひっさつ耳かき 「あの頃はよく「お兄さん」って呼んでましたよね」
わがままきりたん 「ゆか姉にもよくやってますよね? ずるい」
クールビューティーゆかりさんの裏の顔
「結月さんって口数も少ないし、クールビューティーって感じするよね」 クラスメイト談
帰ってきたゆかりさん きりたん「(見た目だけは)つよそう」
罰ゲームと指南を同時に受けるゆかりさん ゆかり「はじめに言ってよぉ!?」 きりたん「この流れもう10回目なんですが、いい加減覚えてください」
自分が作り上げたゆかりさんの表情に満足気に頷く東北きりたん きりたん「あと10本ガチ勝負いきましょうか」 ゆかりさん「ひっ…!」 マスター「それくらいにしてあげてください」