//=time() ?>
葛埜さんに「楊が口開けた時に牙が上下4本ずつあったんやけど。」と言われて、気になって確認したオジサンと状況が理解できてない楊。
結局、犬歯の横の奥歯が尖ってるってオチだった。
※中の人も尖ってる。
おじさんと楊。
真冬に壁ドンを見たいと言われ実行した結果。
おじさん「違う!!そうじゃない!!」
楊「あ”?」
おじさん「こっちが壁ドンする側!!」
楊「なんだ、私がされる側か。」
真冬の腕のとこ直した。
真冬「夜、一人で寝れない!!トイレも行けない!!」
何詩さん「凍月ちゃーん、うち泊まったらえいが。な?」
真冬「ヤダッ!!極さんち泊まる!!」
葛埜さん「ええよ、別に。」
葛埜さんを驚かそうとしたら葛埜さんの横に居た真冬が死ぬ程ビビった挙げ句、近寄ってくれなくなったの図。
何詩さん「凍月ちゃーん、わしんとこおいでー。」
真冬「ヤッ!!」
葛埜さん「(自業自得やな…。)」