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アゲハの後ろ翅
靖山画廊にて開催されている福田亨さんの個展に行きました。 超絶技巧の作品の数々を舐め回すように見ていたら、いつのまにか1時間経っていました。 コミュ障+花粉症で喉が死んだ状態でしたが、福田さんとも直接お話が出来て嬉しかったです。 19日までの開催なので、興味のある方は是非ご覧下さい。
昨日のものと比較
イセエビ 創作:僕 折り手:僕 脚とか触角の適当に済ませていた部分の仕上げをやり直した #折り紙作品
今年の創作その① #折り紙作品
おおさんしょううお 創作:豊村高志 折り手:僕 #折り紙作品
16.ヨーロッパミヤマクワガタ 裏側の見栄えについて、強く意識し始めたころの作品。 神谷パターンから小カドをだす構造や、腹板を紙の角から出す配置なんかは、この作品から始まって、いまだにお世話になっている。
15.タガメ 折り図化したやつの原形。 22.5度を蛇腹に組み込むとグリッドから外れることを、逆手に取って整数比では出せない微妙なバランスになった。狙ってやったのではなく偶然だけど。 自作品の中では、これが1番完成度が高いと思う。
8.オオクワガタ 初カラペ。 最初めちゃくちゃ緊張して、折る覚悟を決めるのに数日かかった。 アゴを太く出すために内部カドを使うといった工夫が出来るようになったのは、この頃からだった気がする。 この折りが いいねと君が言ったから 3月20日はカラペ記念日