//=time() ?>
サラリーマンが事務所で「帳簿」「電卓」「電話機」で仕事していて、ソロバン弾く社員すらまだ居た時代。きれいな書類が作れる「ワープロ」の出現は革命的だったと思う。会議するにも図やグラフの切り張り貼った肉筆書類のコピー使ってたわけだから悪筆な人間にとってはまさに救世主だったのだ。
コラボカフェ「オルクセン王国史」。劇中に登場した再現料理が出る。このサイズで!さらに料理だけでなく椅子もテーブルも様々な調度品も規格外にデカい。気分はもうダークエルフだ。
時代劇の殺陣でこう袈裟に斬られると斬られ役は画面右側に転ぶはず。しかし刀を持った主役の姿が隠れて映えないので物理的に有り得ない逆側に転ぶ。一徹に右頬を殴られたはずの飛雄馬が左頬を殴られたようなアクションをしている。これもダイナミックに画面映えさせる為のフィクションだろう。
1万円で車体買ったら原付き試験の問題集とヘルメットとグローブとベテラン整備士が付いてきて。芋づる式に友達と情報とパーツと食い物までやって来るとか現代のわらしべ長者じゃないの。なお似たような境遇で大変な事になってしまった子も居る。
「オルクセン王国レシピ集」だろうが「オルクセン農耕史」だろうが「激闘!ロザリンド渓谷の戦い」だろうが「OLディネルースのはしご酒日誌」だろうが公式から出ないのなら二次創作しちゃえばいいのだ。冬コミで薄い本を出すのだ。みんながんばれ!(丸投げするな)>RT