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戦前のセーラー服にもんぺ姿の腰横に白い三角形が発生するのはおおむねセーラー服の下にシュミーズとか着てるからだろう。でないとおぱんつが横から見えてしまう。故にズボン構造のセーラー服もんぺ姿にへそが見える絵を見ると着物警察化する。(いちいち魔物になるな)
陸軍巫女服ってスカートじゃなくて短い丈の着物の上からミニ袴履いてるわけで。ウィッチが後ろ手で腰紐結んでる最中に袴の後ろ半分が垂れ下がってるイラスト見て「そうそう。こんな構造」と感心した事がある。古いもんぺも袴と同じなので腰横に三角形が発生する。>RT
「陸戦ウィッチが地上型ネウロイを倒すには?」「ネウビームは着弾すると爆発するから真正面から受けたら足元が爆発して自分も吹き飛ぶ。傾斜させて弾くべき」「弾薬と燃料食料を運ぶ輜重隊ウィッチ」とか色々考察するうちに。「もはや重たい砲弾運ぶ奴を同伴させるしかねえだろ?」に至る。
初期ロスマン先生は「陽気な享楽家」でありエドムント・ロスマンの影響を受けている。しかし恐らくは股間督の「トップのオマージュやりたい」からオオタ・コウイチロウ鬼教官風味が実装されてしまった。面白いじゃないか!「不屈の鉄十字エース」には数少ないエドムントに関する逸話が書かれている。
胸の空中勤務者章見ただけで階級も年齢も上の陸戦ウィッチに一目置かれるどころか卑屈になるのすら居て。「つらい。なんかこの空気がつらい」になるちみっこ下士官航空ウィッチがですな。特にこの子は空は飛ぶけどストライカーの試運転や暖機が仕事で自己肯定感がえらく低いから。
海軍軍人が「俺は飛行士だ」アピールする為に通常の軍服に短靴ではなく航空半長靴履いたりするように。脚半や手甲が陸軍航空ウィッチのステータスになってるっぽい。コレって佐官クラスの陸戦ウィッチ将校でも着用出来ないのに下士官の航空ウィッチは履けるわけだし。