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《いちばん好きなストーリー》
たまに胸が苦しくなるくらい切ない話の春画もある。
未亡人となり、親類に後ろ指さされないように気丈に生きていた彼女。寺でお入仏のときにこの少年に会った。幼かった彼の美しさ、かわいらしさ、他にはもう何も要らない、この子が欲しいと心から思った。(つづく)
《レインボー北斎》って知ってる?
靉嘔(あいおう)さんの手により虹色の彩色になった北斎の絵。
北斎の描く筋肉質な身体や春画特有の大きな性器を残しながらも、
異なる色彩や表現により生命のエネルギーを感じる作品となってます。
雑談の中ですぐに自分のスマホの写真見せられる人って、すげえなぁ、ってホント思うんです。
私しょっぱな、これですからね、そりゃあ、無理ですよ、先輩
女が爪切りしているのをしめしめのぞき見。
このあとは予想通り天罰が下るのだが「うつぶせで落ちなくてよかったぜ、せがれが折れるとこだったぜ」なんて言ってるから
折れればいいのに^^
って思ったよね
喜多川歌麿の「歌満くら」という春画は当時でも現在の価値50万相当でした。普通の浮世絵が500〜1000円とか。現在の蔵元も限られてるから観られるときに観に行ってほしい。
この話のつづきでは蚊帳の外に童顔の白髪で薄着の老人が登場してくる。
春画は絵だけだともちろんだけど読み取れない。江戸かなもぼちぼち勉強して読んでいかねば。
【SHUNGA四十八手】
「馬上懸」
ばじょうがけ。お馬さんのうえでやるのです。
本当にやっていたのか謎だけど絵としては目を引くし、
映えるよね。春画映え。
【SHUNGA四十八手】
「手懸」
てかけ。挿入される側が壁などに手をかけてする体位。説明本見てたら女が手をかけてと書いてたけど女である必要はないよね。
カードケース(猫と女)を作成中です^^
画像はカードケースを開けた状態。
仕上がりが楽しみだな、というかちゃんと印刷してもらえますように笑