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@twittsasanqua
リヴィアタン・メルビレイ(約1300万年前)
中新世に生息した、肉食性のマッコウクジラ。下顎のみに小さな歯が並ぶ現生種とは違い、両顎に最大36cmもの牙を持つ、獰猛な捕食者だったと考えられている。
@twittsasanqua
ニッポニテス(約6600万年前)
とにかくヤバい殻を持つアンモナイト。日本で発見され、「日本の石」という大層な名前をつけられた。日本古生物学会のシンボルマークにされていたりする。流石は日本。ヤバい。
@twittsasanqua
シャロヴィプテリクス(約2億5000万年前)
三畳紀に現れた、最初期の滑空する爬虫類。後脚に翼を持つ、何がしたいのか分からないヤツ。翼竜の祖先だという説もあるが、個人的には直接の祖先ではない気がする。