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ソ連科学アカデミーのトップを務め、数学者でもあったムスティスラフ・ケルディッシュ。ベネラ(金星)計画に限らずソ連宇宙開発における重要なキーマンだったとは全然知らなかった。。(日本語Wikiもない)カルーガの展示では顔写真はなくイラストだった
ロシアのモスクワから列車で3時間のカルーガにある、「宇宙飛行の父」ツィオルコフスキーの家博物館。宇宙関係者は必ず訪れるらしい聖地のような場所だ。彼と家族が1933年まで住んだこの家から金属飛行船や宇宙ロケット、宇宙エレベーター、宇宙哲学に関する数多くの著作が生まれたとされる。
@dazaist69 そうだと思います。ソローキンの小説は『青い脂』も然り、様々なネタが凝縮されているので笑。タイトルはロシアで初めてツァーリを名乗ったイヴァン雷帝の親衛隊(オプリーチニキ)から取られてますし。