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あの惨劇が始まった日に命を落としたはずの、給仕長だったのですから。
〔第二話ロスト〕 カルミア・カルム 裏CS▼
……まあ、本当のところはどうだか知らないけれど。
「誰が何と言おうが、この一皿はぼくがいただかせてもらおう!」
「和哉さんに出会えて、わたし__本当に幸せだった」
「神様からの神託よ!」
「……」
料理長の引いた椅子におもむろに腰掛けて、丁寧に磨かれたフォークを手に取って。 くるくると巻き付けたそれを口へと運んだ。
「んー?なんていうか、意外と普通の日常送れてるな~って思って!」 「はは、そうだな。まぁ皆、受け入れるしかないんだろ」