ガチのマジの疑問なんだけどなんでこんな崇高な文章で音楽を表現できる人間がわざわざ文学をライトノベルという媒体に落とし込むんだよ（楽園ノイズの三章まで読んだ感想）
これ、右は左のノベライズなんですよね？え、違う？ そう...。
終盤でカラーの挿し絵挟んでくるラノベに出会ったんだけどこれめちゃくちゃいいな。凄く印象に残る。俺は冒頭カラーだとさらっと飛ばしがちなんだけど途中でいきなり来ると引き込まれてしばらくイラストを眺めてしまった
イエスタデイをうたってのアニメ化、勝利が約束されすぎてる
ライトノベルはくだらなくなんかありません＞＜
執筆中の僕（左）
最近こういうの減ったよね。対戦よろしくお願いします
かつてガガガで大賞取ったこの二つがそこまで陽の目を浴びてないことから鑑みるに、主義思想を掲げたインキャを主人公にするのって相当ハイリスクなんだよな
タイトルとイラストから甘々なラブコメを期待してたのにいきなり足を悪くした爺ちゃんと進学のために村を旅立つ孫の別れのシーンから始まって(わぁ、ファミ通文庫だ！)って勝手に納得した
