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霧雨魔理沙は自分の顔を「まっ中々良い方じゃろ!!」って思ってて
自分の胸がまな板な事に関しては「仮に大きさを価値、ステータスとするなら明らかに擁護出来ないサイズだけどまっええわ!!」って思ってる
基本的には現実を客観的に見て受け入れるけどそれはそうと自分を高める事には余念が無く
一年以上前に描いたこの絵、本当の本当に目を凝らして見たら目の上にラメが描かれてるんですよ。
ただ当時は今と比べて表現力に欠けていて全然目立たせられず自分でも「イヤこれ誰もわかんねぇだろwww」って笑ってたら気付いて褒めてくれたんですよねあの人
凄くちゃんと見てくれてるんだなと