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続いた 今ひとつまだ他人から向けられる愛に疎いノギニキと敬愛する人に認められたい褒められたいという気持ちはよく分かってるノコ あとノコいうてあの大企業の社長なので部下を鼓舞する方法も理解してると良いなという私の願望(伝われ)
ベキ達の処遇はノコにもすぐ話せるもんでもないだろうし墓は建てるなとも言われてないからずっと一人ぼっちで空っぽのお墓に手を合わせ続けてて、いつも現状報告や孤児院の話ばかりするんだけどどうしようもなくなった時に寂しいという自分の気持ちを誰も聞いてないお墓だけに吐露するノコという話(長)