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新曲の振りの一部を実演する海さん。このポーズでZ型に素早く動きます。“忍者(の影分身)ですか?”と聞くと、「忍者ではない😐!」と。
シ:目もそんな感じでしたっけ?
このチェキは目元がコミカルな感じですが、ライブを観たファンからはたまに「ガンギマってましたか?」と聞かれるそうです。
<NEO JAPONISM>
ONE MAN LIVE
"一闘両断"
日程:2022年8月15日(月)
会場:Zepp Diver City(TOKYO)
時間:OPEN18:00 START19:00
チケット:https://t.co/jQfGD0URyE
Malcolm Mask McLarenの「手紙」。ライブ前に音源で新曲を聴いたのは初めてだ。
別れの悲しみを振り切り前に進む姿を描いたポップな曲で、ライブDVDのエンドロールに似合いそうなエモい曲。歪んだギターと骨太のドラムに、“意地でもバラードにしない”という気迫がマルコムらしくて期待を裏切らない。
最後はロキソロ。2曲目は「Carry ON」だった。1日に2回もこの曲を聞くのは初めてだったし、もう2度とないような珍しい経験だと思う。
また、このイベントがきっかけで「アキシブウェイ」や「ファンサ」という曲を知れたのも良かったし、昨年1月5日以来に聞いた「コトノハエモーション」も素敵だった。