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尼崎城で開催中。東スポ連載中、山口敏太郎先生の現代妖怪図鑑の展覧会へ。味覚障害、首なし暴走族。身近に起こる様々な事象は妖怪の仕業かもしれない。道中、外来種の花が咲き乱れて綺麗だった。
子供の頃から憧れた矢吹帽。暇を持て余し実写版で衣装提供したお店より『キャスハンチング』と呼ばれる商品を購入。リアルに再現されすぎてて完全にコスプレ状態だが明日から道路をシャードーしながらユラユラ歩くとする。
ウォーキングの為、淡路で無理矢理下車し実家の吹田を目指す。前から気になっていた300円定食。内容には満足だが店にお釣りがなくお金を崩すために近隣をウロウロ。結果、和菓子屋で苺大福を二つ購入し560円。合わせて860円…公園で鳩を追っ払いながらスイーツたいむ。
25歳、巨匠『小松崎茂』先生を取材した時の写真。タバコ好きな先生のズボンは、タバコの火種が落ちて穴だらけだった。この仕事を機にレジェンドを取材する機会が増えた。取材へ行くと寿司の出前という昭和の労いが懐かしい。若い世代にジャンジャンご馳走できるように頑張らないといけない。