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シンポジウムでは完造の著作や友好協会の資料、内山家にのこる写真などから彼の活動や交友関係などをたどり、その人物像を多方面から知ることができました。
会場は研究者や学生だけでなく、上海時代の内山書店を知る方もおいでになり、ほぼ満席になるほどの盛況でした。
【輸入書新着】『山川歳月長』(江蘇鳳凰文芸出版社)
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蔣勛、龍応台、林清玄ら26人の台湾作家による珠玉のエッセイ集。
もうすぐ新年度!
内山書店では学生さんを対象に、店頭でのお買い物の際に輸入書がお得になる【学割チケット】をお配りします! 5月末まで、何度でもご利用いただけます。
【明日開催】映像上映と講演「ミャンマー ナガの記憶」4/8(土)14:00~、樹ホール
ミャンマー北西部、インドとの国境地帯にまたがり暮らす少数民族・ナガ族のくらしと魅力を映像で紹介。
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肉について呟いてなかったので、最後に台北故宮博物院の「肉形石」をアップしておきますね。見てるとトンポーローが食べたくなりますね!
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【展覧会】「西アジア遊牧民の染織 塩袋と旅するじゅうたん」1/21~4/9、たばこと塩の博物館
ふしぎな凸型をした鮮やかな紋様の毛織物、塩袋(ナマクダン)。遊牧民の生活と塩との関係、塩袋や絨毯の美しいデザインにも注目です。
https://t.co/r1ygCipQZS
世界各国の社会文化を知る〈エリア・スタディーズ〉の新刊『テュルクを知るための61章』(明石書店)
「テュルク」ってトルコと違うの?と思ったあなたは手にとってみましょう(←中の人もです)
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【イベント】特別展「王羲之から空海へ」4/12~5/22、大阪市立美術館
王羲之に始まる書法の伝承を中国・日本の名品によって回顧。台湾故宮からは米芾などの宋~明代の傑作が初来日。
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