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ここの"なんとなくわかってはいたけど"のくだりは
学園祭の"恋の成就が不可能"に掛かっていると思います
三玖は四葉の想いをあまり分かっていない様子だったので
三玖は風太郎の好きな人を、零奈も京都の子の情報も知らずに勘づいていたということであり
風太郎をよく見ている三玖に嬉しくなりましたね
113話は風太郎の四葉への想いの解答編だと思ってます
らいはの為に全てを切り捨てて学業に注いできた風太郎ですが、それが間違いと気が付くんですね
そしてそれの多くが四葉の行動の結果であり
風太郎は四葉に感謝していて、同時に自分を犠牲にしている四葉を支えたいと考えているのだと思います
今週はこの辺の話
敬語解除五月ちゃん可愛い
お母さんが亡くなられた寂しさから始めた敬語でしたが未来の五月ちゃんでは
上杉君と出会い上杉家のカレーを食べ、家に入り浸り、寝床を共にした五月ちゃんは
全部敬語の中野五月であり
敬語状態の五月ちゃんも大切にされているところすごくいいと思います
今週はこの辺の話
110話の勉強教えてくださいの流れは1話で断られたオマージュで
上杉君と五月ちゃんの関係性の変化を表しているんですね
そして110話で五月ちゃんが手を合わせるポーズをとっているのは
これは偶然ではなく五月ちゃんが上杉君との出会いを覚えていることを示唆しているのだと思います