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出口の先がどっかにいっていて、入口は見えない。
一方向的で絶対的な世界の包摂を無効化し循環構造にするには、出口と入口をつなげること。
それは、世界の認識を規定する絶対とされるものとは異なるものがあると捉えることである。「〜ではないはある」ということだ。
家ではないはある、のだ。
うごめきを認知する方法は、全体の一枚絵をとらえ、その一枚絵に対して自己が与えている(与えられている)影響を認知することだ。
全体の一枚絵に循環を感じたとき、人は心地よさを感じる。しかし、今の段階では入口と出口がどっかにいっているように感じる。快楽と共に入口と出口をつなげ拡張する。
ugomeki4-3配信開始。
危機を回避した時、我々は危機そのものに気づけるのか?
なぜ、終わりを遠ざける?
終わってもいいじゃないか。
いかに美しく終わるか、だろう?
など。