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子狐まんば君としょたるふぉんの夏の思い出
しうまい天司しょたるふぉん
本科パパと一緒に新しい服を見せに本科フェにやって来た子狐まんば君
子狐まんば君極 (`・ω・)<みかに、あたらしい、ふく、つくって、もらった、よ。かっこい、かっこいエッヘン
明日の君へ
明日からの4日間、刀剣のまんば君が修行に出ると知ったので、自分もその間に一歩でもセミの抜け殻に近付こうと決意する子狐まんば君
ルシフェルパパ「私は今、ソースとマヨネーズと青のりまみれのサンちゃんの口を拭うか、この幸せ全開の満面の笑みを写真と動画に収めるか、究極の選択を迫られている」
極の修行が終わったらカッコ良く大きくなっていると良いなって夢見てる子狐まんば君
【ファーサン爺孫】これは夜食を取りに行って戻ってきたら寝た筈の孫が自分の机の上に座って何か得体のしれないものにお面とヅラを装着させているのを目撃した2徹目くらいのファーさん
【ファーサン爺孫】ルシファーおじいちゃん「こんなクッソ暑い中で研究なんかやっていられるか。俺はサンタと遊ぶぞ、ベリアル。ただし夕方にだ。今の内に麦茶とスポドリとタブレットと虫捕り網と虫かごを用意しておけ」