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左の絵を見ると、毎度「あれ?こいつ貂抱いてなかったっけか?」ってなる私。貂抱いてるのは右の人よ、私。
「男の食談義1巻」読む。私はホントに料理の漫画が好きだなぁ。自分でも呆れる。
#好きなバッドエンド映画を無言であげる
この人がこの人に見えてしょうがない。
#見た人もなにか無言で奈良あげる
「イノサン」3巻まで読む(ちょいギブ)。人間の残酷さには際限がないな。絵の美しさが迫力を持って迫る。時折入る心象風景が漫画ならではで、この作品を更に美しいものにしている。正直読むのが辛いのだが、二人のマリーも気になって。
「エリック」絵本です。このイラスト見て思ったんですが、グッズコーナーに切手シート状のシールとか欲しかったな。エリックの栞も欲しかった。
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」3部作完結編。3時間21分。壮大なスケール、織りなす人間模様。疑心暗鬼の物語だけども、なるだけ人を信じたいよな、と思う。ガンダルフよりレゴラスよりアルゴルンよりサムが一番カッコイイよね。
「リトルプリンス 星の王子さまと私」観る。星の王子さま自体が大好きだがこれもイイ。お爺さんと少女の交流。美術がいい。車に花が咲いてたり、草原が美しかったり。観てると友達が欲しくなる。10万人の中の一人の友達が。でもね、欲しいんじゃない。アナタのステキな友達の一人になりたいんだ。
「ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~」ダンナの本が回ってきた。本に纏わる謎解き。四作品。4話目でまとめと新たな展開への予感だが、次はもういいかな。薄い。これが売れてるのか。筆者でなく読者が悪いな。