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突如出現したBBは、都市へと寝そべり、”暇つぶし”を開始する。その内容はお散歩らしいのだが… BB『いっちに♡いっちに♡ 虫さんの巣を見学しに来ました~♪ あ、別に道を開けなくても大丈夫ですよ? 勝手に歩きまわるので♡』 どうやら、人類にはスケールが大きすぎたようであった。
某惑星管理者へと就任した巨大斑鳩さん
いつもと変わらぬ日常を送る世界を突如、轟音と激震が襲う。 阿鼻叫喚の街。混乱するメディアをよそにそれは降臨した。 ものの数分の間に大陸のほとんどの都市が消滅したとの連絡が世界各国の軍部に通達され、衛星より災害の中心地を見る観測部隊。 しかし彼らが見たのは、終わりの始まりであった。
マジでかすぎて女神様なんですが
斑鳩さん更におっぱい成長した様子
新作VRゲームのテストプレイでコウにスクショを取られるあおっち (コウはこの後りんにこってり怒られた)
ブラックBBちゃんの侵略
超巨大斑鳩さんの都市圧迫(5万倍くらい)
お肉むちむち(1万倍)
終末の時は突然に訪れた。 郊外に轟音と共に紫色の光が広がったと思えば、現れたのは超巨大な人影。足元のベットタウンをチリに変えながら降臨したのは、女の子だった。行方不明となっていた某高校の委員長に酷似している彼女は、街をじっと見つめて動かない。人々は恐怖にかられ避難を始めた。