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1994年8月5日はメガドライブ「ダイナマイトヘッディー」の発売日でした。
ほんわか雰囲気にハードなゲーム仕様。
ゲーム中の場面が、演劇の舞台という設定で、それに合わせたギミックが面白い。
顔を入れ替えて攻撃するのが特徴だが、その変化によってキャラクターの動ける範囲が広がる。
TVアニメに合わせた発売のようで、スーファミ末期に出ている。しかもあと同タイトルで2本も‥。
音色とかSEが某魔獣王と同じ?!
グラフィックは良く描かれている。地形も良く動く。
最初は子どもの姿で、できることが限られる。とにかく最初は我慢(^^;
1995年8月4日はスーパーファミコン「鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝」の発売日でした。
原作つきタイトルを横スクロールアクションでゲーム化。
十字ボタンとボタンの組み合わせで技を、ダッシュやバックステップ等で有利にゲームを進めることができる
プレイ中詰まることは無いほどの謎解き要素もある。
1991年8月2日はメガドライブ「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」の発売日でした。
メガドライブのベルトスクロールアクションといえばこれ。
丁寧に描き分けられたドット絵、メガドラの音源を駆使したサウンド、手ごたえのある操作感覚。
2人プレイも可で、その際には合体攻撃ができる。
大切なところなのでもう一度言おう。キャラクターデザインや作画監督にアニメーターの湖川友謙氏だ。
流石日本物産、アーケードから脈々と続く麻雀への情熱は健在だ。
一回の対戦が長い…長すぎる。麻雀するのには良いが…。
今回は時間が無かったので脱衣まではいかなかったのが無念。
1999年7月29日はプレイステーション「ラクガキショータイム」の発売日でした。
落書き風のキャラが、3D空間で殴ったりフィールドに出現するアイテムをぶつけあうアクションゲーム。
ボタンを直感で押してもなんとかなるので、気軽に遊べる。アイテム出現時の演出もなかなか良い。