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メガドラの思い出(´-`).。oOグレイランサーとバトルマニアどちらを選ぶかという時、当然パッケージがかっこいいグレイランサー選んだ。
両方とも当時はワゴン価格…バトルマニアは友人のお勧めで買う気が無かったが買った。もつべきものは友!
1994年6月17日はスーパーファミコンの「奇々怪界-月夜草子」の発売日でした。
タイトーの奇々怪界の続編第二弾。本作ではオプションキャラが登場。合体やぶん投げる事でプレイを有利に進めることができる。
服やアイテムといった装備や、敵の動きも細かくドット絵で丁寧に表現されいます。
使われている用語だが、正選手は聖選手、野球と地球をかけていると思われる。
声優の熱演のオープニングは必見。長尺なのでしばらく見ていれば慣れる。大丈夫。たぶん。
同日に同機種でプリンセスメーカー2が発売される。
メジャータイトルと被らなければ、もっと売れたかもしれない…いや…
1995年6月16日はスーパーCDロムロム「熱血レジェンド ベースボーラー」の発売日でした。
既存のスポーツゲームに関心が無い人にも手が出しやすいようにRPG化するなど斬新な作り。プレーヤーがゲームになじめるよう、野球、正選手といった用語を使用。
ユーズド・ゲームズで紹介された、有名な作品。
1986年6月13日はファミリーコンピュータ版「魔界村」の発売日でした。
カプコンの看板タイトルのアーケードからの移植作、激ムズ2Dアクションゲーム。
魔界村のおどろおどろしさと難易度をファミコンのスペックの範囲に大容量ロムを活用し、まるっと収めてあります。
1993年6月11日はメガドライブ版「スラップファイトMD」の発売日でした。
原作を忠実に再現しなおかつアレンジモードも収録。サウンドにも力が入っています。
パワーアップの仕方がゲージ選択式(いわゆるグラディウス方式)と珍しい。
本作はメガドラミニの収録タイトルでもあります。
ルカが高速で細い通路を通るとルカが縦に伸びるシーンは、もとの作品が海外向けだった事を思わせる。
アイテムを拾い穴をジャンプで避けるだけの付録ゲームは意外と面白い。
1995年6月9日はスーパーファミコン「妖怪バスター ルカの大冒険」の発売日でした。
主人公ルカが持つオニの頭を使い、道中転がっているモノや敵を吸い込んで敵を倒したり、壁に張りき足場のない場所へ移動したりしゲームを進めます。
多彩なアクションとキャラのパターンがプレーヤーを飽きさせません
ククルスドアンの島でのモビルスーツで格闘に否定的な見方もあれば、よくぞやってくれたと思っていた人も少なからずいたはず。
でなければGガンダムもPSのバトルマスターも生まれなかった( ˙-˙ )
1988年6月2日はセガ・マークIIIの「天才バカボン」の発売日でした。
パパがおなじみのキャラクターと、話したり喧嘩したりしてハジメちゃんを探す冒険に。
アイテムを手に入れるにはお金が必要なので、どろぼうから巻き上げたり、拾ったり、他人の金庫から頂きます。
これでいいのだ!